みんなでつくる。
みんながのびる。
未来への可能性は
その掌の中にある。
この体験が、未来をつくる。

子どもたち一人ひとりが、輝ける未来をつくる為に。

「一般社団法人 障がい者IT雇用促進機構」では、IT・プログラミング特化型療育を実践しています。
これからも発展し続けるインターネットの世界で、子どもたちひとりひとりが輝けるような支援をしています。

私たちに、未来をつくるお手伝いをさせてください。

日本の産業の成長にとって、重要な役割を担うと期待されているIT(情報技術)人材。
総務省は現在、2025年までにIT人材を100万人育成する方針を掲げています。
IT産業の繁栄は止まることを知らず、姿・形を変え、我々を便利な世の中へ導いてくれています。

「お子様にITスキルを身につけてもらい、将来の仕事の選択肢を増やすお手伝いがしたい」

私たちはその思いから、ITに特化した療育を行う「放課後等デイサービス ツクル」を設立しました。

業務内容

ITに特化した療育を行う放課後等デイサービスを運営しています。

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行動指針

全てのスタッフが、十分なパフォーマンスが出来るような取り組みを実施しています。

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会社概要

私たち 一般社団法人 障がい者IT雇用促進機構 についてご紹介します。

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たくさんの療育が生まれる中で、『IT』を掲げる理由。

近年、療育の手法・方針は多岐に渡り、「どの施設が子どもに合っているか分からない…」という声も聴きます。
我々が療育に『IT』を選んだ理由は、” 未来があるから ” です。
何より発展し続ける、子ども達が学び得るに適した未来が『IT』にはあります。